リフォームのための内部チェック

リフォームのための内部チェック

リフォームすることを視野に入れて中古マンションを見学する場合に必要なチェックポイントについて記します。

 

内装部分を見るときには、目に見える表面だけをリフォームすれば済むものと、キッチンや浴室、トイレなどの設備や構造に問題が有って大掛かりな補修が必要な物があります。
前者の表面のものは、壁や天井、床、などの表面の壁紙や塗装の塗替えなどで済むものは比較的簡単にキレイになります。

 

 

 

ただし、壁やフロアーなどでも表面だけでなく基礎部分に大きな損傷があれかも大切なチェックポイントになります。

 

 

 

しかし、後者のキッチンや浴室、トイレなどの場合は水回りやガス関係、電気関係、の配管や配線と機器の状態によっては大掛かりな改修が必要になります。

 

 

 

特に浴室の場合は床や排水口などにヒビ割れなどの構造的な問題があれば大変です。

 

さらにベランダの床や壁の立ち上がり部分にヒビや深い亀裂が有りますと階下への水漏れになりますのでチェックが必要です。

 

 

 

外部に面していて建物の構造物であるコンクリートに接合している全ての開閉部分の窓枠やサッシの状態に問題がある場合は、マンション全体の構造物との責任所在の問題もありますし、修理には時間と費用が嵩みます。

 

室内の内装部分につきましては、照明器具の状態もチェックしておいて、リフォームする時に新しいものに交換するかも検討材料になります。

 

 

 

もし、一部の部屋の間取りを変えたい場合には必要なこととして、各部屋と部屋を仕切っている壁の構造も簡単に取り除ける木造やブロック構造なのか、耐震壁などの取り壊しては行けない構造物かもチェックが必要です。