リフォームの申請について

リフォームの申請について

工務店などにリフォームをお願いするとき、役所への届け出が必要になる場合があります。
具体的には、増築などのリフォームを行って家の面積が広くなる場合に必要です。

 

 

 

広くした分、新しく建坪率や容積率、構造などを計算し直して建築基準法令に適ってるかチェックされます。面積が変わらなければ、届け出の必要はありません。

 

 

 

たとえば、一つの部屋を二つに分けて部屋を増やすリフォームなら、それは面積が増えてないので届けなくても大丈夫です。外壁の塗り替えや壁紙の交換、システムキッチンの導入などのリフォームも、面積が増えてないので届け出は不要です。基本的に、業者さんの指示に従って行動すれば間違いはありません。

 

 

 

しかし、どうせリフォームするなら、やはりすこしくらい部屋を広くしたいですよね。
業者さんと相談して決めると良いでしょう。ほとんどの場合は、ちょっと面積を増やしたからと言って法令の範囲を超えることはないと思います。二階建てを三階建てにするなんて大規模なリフォームだとわかりませんが。

 

 

 

マンションの部屋をリフォームする場合は、そもそも面積が増えるようなリフォームは無理だと思うので、やはり届け出は必要ありません。もしマンション自体の所有者で、マンション全体をリフォームするなら話は別ですが。

 

賃貸マンション関係の知識

 

また役所への届け出は必要ないですが、それぞれの管理組合への届け出は必要になります。
リフォーム工事をすると、多大な騒音なども発生するので、前もって近所の方には断っておきましょう。