増改築相談員って何?

増改築相談員って何?

最近、リフォームという言葉が流行っていますが、増改築相談員って言葉をご存じですか?
増改築相談員は、消費者から相談を受けて、助言などを行い、または住宅リフォームの具体的計画や見積りを行う専門員のことです。

 

 

 

増改築相談員になるためには資格が必要です。住宅建築の実務経験が10年以上なければ、増改築相談員になることは出来ません。10年以上の実務経験を経た上で、特別なカリキュラムの研修会を受講し、 研修会後に実施する考査に合格すると増改築相談員として認められます。
現在の所、全国で1万8000人の増改築相談員がいるらしいです。

 

 

 

また、増改築相談員とは別に、マンションのリフォームに特化したマンションリフォームマネジャーという資格もあります。増改築相談員のマンション専門版と言った感じですが、こちらは、学歴や実務経験と関係なく、試験に合格すれば誰でも登録できます。

 

 

 

試験は、年に1回実施されます。学科とリフォームプランニング(設計製図)の試験があり、両方を合格する必要があります。もちろん、素人がいきなり受けて合格するような資格でもありません。やはり、それなりにリフォーム業界に携わってきた方じゃないと無理でしょう。

 

 

 

ォームを行うときには、やはり、プロである増改築相談員(マンションの場合は、マンションリフォームマネジャーでも可)のいるお店で相談した方が満足の行くリフォームが出来るかと思います。
増改築相談員がいるお店では、ステッカーや看板などにそのことをだいたい表記してますので、確認してみてください。